2018-10-22

【英語】英語を勉強・学習する理由意味

学習

仕事の幅を広げたいと思い、

大嫌いだった英語学習を始めました・・

こんばんは～、https://www.instagram.com/satotan0211/です。

英語を社会人なって本格的に学習しようと思ったきっかけは、

現在配属されている部署で、将来がどうしたいのか

なかなか見えてこないからです。

関わりのある先輩たちが

英語の勉強を継続して行ない希望部署に異動したこと、

社内のTOEIC上位高得点者が転職したことを

目の当たりにしました。

学生時代とは違った英語の必要性を思い知りました。

中学から高校まで英語の成績は通年で殆ど「2」、

「3」あるかないかでした。

洋楽・海外映画・海外ドラマは大好き、

でも英語の勉強・授業が苦痛でしょうがなかった。

当時はインターネットが少しずつ当たり前、

だいたいみんなケータイを持っている時代でした。

高校生になった頃には殆どケータイからスマホに乗り換えてる頃に

英語の翻訳アプリなど分からない事は全て「ググる」ことが出来る時代に

変化していました。そして英語なんて別にアプリとかで

ググればよくない？・通訳してもらえばいいじゃん？、勉強する意味とかある？

なんて思っていました。そんな語学勉強するならば、

理科（自然科学）・社会・歴史を勉強したほうがいいじゃん！と

考えていました。

読書も大好きだったのでそちらの時間に充てたかったもあります。

そして、やっと今、社会人となり

今いる業界がアジア圏ではトップを走り、

そんな中で先端の情報を得るため（仕事の幅を広げるため）には

英語という（ツール）が最強に役に立つという事が

身に沁みました。

そして去年から基礎中の基礎ができなかったので

英検5級から受験し、次回英検準2級を受けます。

英検1級と最終目標TOEIC900点以上めざして

いきたい学習していきたいと思います。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

あらゆるチャンネルが

簡単に見ること出来る便利な世の中になりましたね。

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テレビで何か番組をみるということも

必要なくなりました。

私のアパートにはテレビがありません。

そのかわり、動画アプリでiPadから鑑賞しています。

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今現在260万到達。

。

ご覧頂きありがとうございました𓆸𓂃𓂃

2018-10-21

【仕事】プロフェッショナル仕事の流儀菊池恭二さん

学習

仕事の流儀エピソード②を鑑賞してみて・・

こんばんは～、https://www.instagram.com/satotan0211/です。

お休みの日は皆さんは何していますか？

私は布団にごろごろと読書・動画鑑賞、掃除で終わることが多いですね。

そして、本日は仕事の流儀エピソード②を

Amazonプライムで鑑賞しました。

今回は宮大工の菊池恭二さんでした。

放映されたのは2007年ですが今でも活きる内容でした。

今現在も2007年と変わらず、宮大工の代表を務めているそうです。

以下引用および会社のリンクです。

「木の心」

私の仕事。　それは寺や神社を造る社寺建築です。
師と仰ぐ故西岡常一棟梁のもとで学んだ心、「木のいのち」、「木の心」。
「最初からまっすぐな木は無い」のだと。
「木は、風や雨に打たれ、冬には雪で押し潰され、春になると雪が解け、傾いた木は起き上がり、毎年右に倒れたり左に倒れたりして上へ上へと延び成長し、やがて一本の大木となる」のだと。
その「木」が神社や寺院の御用材として使われます。
先人が植えた大切な木材を使わせて頂く、有り難い事だと思います。

引用元：社寺工舎−神社・寺院建築・文化財修理専門−

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伝説的な棟梁である西岡常一の最後の弟子と言われる菊池恭二氏。

プロフェッショナルとは、「いつも前向きに物事を考える新人だと思います。それはいつもなんか新しい考えを追い求めている、私は新人だよという意味がそれがプロかなと思いますね。」

西岡常一氏から受け継がれた菊池氏の仕事の流儀は

物事を真摯に受け止め、追求する力であると思います。

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特にコメントで

「人生の深さ」という言葉が印象に残っています。

日本の歴史・文化を来世に伝えてくれる大事な要素である、

建築物には様々な思いが詰まっているんだなと思いました。

建て替え工事でも、全てを新しくしないで、一部張り替えながら

行なっているものがあるのを初めて知りました。

先人の削った柱がそのまま、生き残っていくとは。。。

大変だと思いますがなかなかロマンのある仕事ですね。

番組の内容は

電子書籍でも紹介されてました。

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宮大工の人育ては、日経ビジネスでも紹介されていました。

本書は、宮大工とは、どんな仕事かを綴ったものだ。著者は岩手県遠野市に生まれ育ち、中学を卒業後、家大工の修行をし、21歳のときに故郷を出て、「法隆寺の鬼」の異名をもった宮大工の名人、故・西岡常一棟梁のもとで6年間、経験を積んでいる。　職人仕事の基本は、教わるのではなく技を盗むことだ、とはよく言われることだが、なぜ師匠はなかなか弟子に仕事を教えようとはしないのか。常々の疑問に対する答えは、本書を読むとわかりよい。〈私どものような職人の世界は、学校とは違いますから、手取り足取り教えることはありません。棟梁や先輩大工は手本になるだけで、そこからどれだけのものを学び取れるかは、弟子の心構え一つです〉　一言でいうと、受け身ではダメ。知りたいと思う本人の貪欲さがないと、教え込もうとしても身につかないということ。

引用元：https://business.nikkeibp.co.jp/article/life/20080407/152390/

知りたい・もっと何かしたいと貪欲な気持ちが

技術を身につけることに繋がるという事。

仕事でも、今教える側に立ってみて

少し足りないくらいが丁度いいかもしれないと思いました。

あれこれも教えると、受け身が強い人だと

あれは教わっていません、だがら出来ませんっていう方います。

「教えつつ、自立させる」、その微妙なさじ加減が難しい所です。。。

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テレビで何か番組をみるということも

必要なくなりました。

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今年の7月にiPad9.7のシルバーを購入しました。

使いやすくてとても便利です。

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今現在260万到達。

。

仕事の流儀その他▼

tanuki05.hatenablog.com

ご覧頂きありがとうございました𓆸𓂃𓂃

2018-10-20

【仕事】プロフェッショナル仕事の流儀石井裕さん

学習

仕事の流儀エピソード①を鑑賞してみて・・

こんばんは～、https://www.instagram.com/satotan0211/です。

今日の深夜にiPadがやっと復活しました。

原因不明のタッチ画面がロック状態に。

リカバリーモードで復元しました。

バックアップ取っておいてよかったです。。

一安心しました。

そして、本日は仕事の流儀エピソード①を

Amazonプライムで鑑賞しました。

今回は石井裕さんという方でした。

放映されたのは2007年ですが今でも活きる内容でした。

今現在も2007年と変わらず、研究をされているそうです。

以下引用および記事のリンクです。

MITメディアラボ石井裕氏に聞いた　「AIの時代に求められる人材」とは【動画あり】 https://globe.asahi.com/article/11581967 【動画】石井教授が操る不思議な作品の数々世界で通用するために必要な「マインドセット」 ――石井教授は、手で触れられるデジタル情報「タンジブル・ビット」の研究を創設し、未来の物理マテリアル「ララディカル・アトムズ」のビジョンを発表、研究を進めていることなどで世に知られています。日本の若い人材が世界と対等に戦えるようになるためには、何が必要になると思いますか。日本の教育は、どう変わっていくべきだと考えますか。

引用元：MITメディアラボ石井裕氏に聞いた「AIの時代に求められる人材」とは【動画あり】：朝日新聞GLOBE＋

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今回、動画をみて1番思ったことは、2007年から先ほど示した最新の記事を見ても、

ブレない・ずっと持ち続けている信念があるというのがとても伝わりました。

何かを問い続けるためには、

何か自分の軸を持つことが大事であると認識しました。

「出過ぎた杭は打たれない」という所に到達するまでには

自分を客観視（謙虚に見つめる）し、圧倒的な量をこなし、

物事に対してWHY？を問い続けることだそうです。

特にコメントで

「アイデアを磨く」という言葉が印象に残っています。

良質なアイデアを出すためには