【生活】ミニマリストへの道 思い出との付き合い方
シンプルライフ ミニマリスト実践者の
思い出との付き合い方
こんばんは〜、https://www.instagram.com/satotan0211/です。
断捨離していく中で1番処分に困ったのは思い出たちでした。
そんな中でたくさん残った思い出を
見返している時間・保管場所、
思い出を振り返っていいことあるか?など
考えた結果。。必要いらないと判断しました。
【断捨離したもの】
- 小学生・中学生時代の卒業アルバム処分
高校生の卒業アルバムは買いませんでした。
購入しなかったことで、後から先生に呼ばれました。
高校時代の心から楽しい思い出は、スマホの写真データがあるし
卒業文集もないし、特に興味ないので必要しないので買いませんと
伝えました。(笑)
- 年賀状(親族には一応出しています)処分
友人への年賀状はほぼ全て辞めました。
ただ、年賀状で楽しませてくれる友人にはやり取りしています。
- カメラで撮った写真
風景・料理などはインスタにあげて削除します。
データの容量を空けます。人物は表情の良い写真を激選して残します。
あとは敢えて撮らないなど。
検索すれば、有名な所は写真が出てくるので
わざわざ撮る必要ないな〜と思っています。
- 旅行や展覧会
ブログに残して、ベストショットだけ残して削除します。
正直、卒業アルバム無くても何も困りません。
日常で連絡取る人たちはSNS・連絡先で繋がっています。
こんな感じで思い出と付き合っています。
あとは、このようなチケット類も写真撮って、
現物は不要なので捨てます。
コレクションとして売れる場合があるので
一応フリマアプリで確認します。
以下、紹介。
ミニマリストとは
ミニマリスト 持ち物をできるだけ減らし、必要最小限の物だけで暮らす人。自分にとって本当に必要な物だけを持つことでかえって豊かに生きられるという考え方で、大量生産・大量消費の現代社会において、新しく生まれたライフスタイルである。「最小限の」という意味のミニマル(minimal)から派生した造語。 物を持たずに暮らす人の意味では、2010年前後から海外で使われるようになり、その後日本でも広まったと見られる。何を持ち何を持たないかは人それぞれだが、少ない服を制服のように着回したり、一つの物を様々な用途に使ったりするほか、誰かと共有したり借りたりすることで、自分が所有する物を厳選している点が共通している。 少ない物で豊かに暮らすという考え方自体は、環境問題の深刻化などを背景に以前からあった。近年は、物だけでなく多くの情報が流通する中で、たくさんの物を手に入れても満たされなかったり、多くの物に埋もれて必要な物が見えなくなったりして生きづらさを感じる人たちが増え、自分にとって本当に大事な物を見極めて必要な物だけを取り込むことで楽に生きたいと共感が広がっているようだ。必要な物だけを持つミニマリストの思想は、10年頃から流行した整理法「断捨離(だんしゃり)」などにも通じる考え方と言える。 (原田英美 ライター/2015年)
出典 (株)朝日新聞出版発行「知恵蔵」知恵蔵について
私が実際に読んだ書籍の一部。
手ぶらで生きる。 見栄と財布を捨てて、自由になる50の方法 [ ミニマリストしぶ ] 価格:1,296円 |
価格:1,080円 |
以下、電子書籍版
ぼくたちに、もうモノは必要ない。 - 断捨離からミニマリストへ -【電子書籍】[ 佐々木典士 ] 価格:1,080円 |
ミニマリストという考えに憧れたきっかけは
「ぼくたちには、もうモノは必要ない」の本でした。
この本に出会って、モノとの付き合い方が大きく変化しました。
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ブログもインスタも動画鑑賞(Amazonプライム)も
全部iPadから投稿・編集、鑑賞しています。
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今年の7月にiPad9.7のシルバーを購入しました。
使いやすくてとても便利です。
proと迷いましたが初のタブレット端末だったので
こちらを買いました。
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今現在260万到達。
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ご覧頂きありがとうございました𓆸𓂃𓂃