【部屋】無くても生活に困らないもの:1人暮らし編
りあるな生活感ある部屋
こんばんは〜、https://www.instagram.com/satotan0211/です。
現在、1人暮らししています。
十分生活が出来ています。
インスタにはリアルな生活感ある部屋を載せています。
ミニマリスト系のほとんどインスタ、
綺麗な所とか、ほんと何も無い部屋の様子の写真が多いですよね。
すごい尊敬します、、けれども生活は人それぞれの物語が詰まってるから
合わせる必要なんか無いと思っています。
生活感無い写真をあげている人凄いよ、、すぐゴミ溜まるは、、
部屋は散らかるは、、
そんな事から解放されたいと思い始めたのがミニマリストになるきっかけでした。
その前にシンプルライフを目指してました。
高校一年生からハマり始めました。
この理由も次回のブログに書きます。
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私は、完璧なミニマリスト無理だったので
生活感あるゆるーいミニマリストでいいかなと思っています。
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【お部屋にない家電リスト】
- *テレビ
- *パソコン
- *プリンター
- *アイロン
- *掃除機
- *本棚と収納棚
- (備え付けクローゼットに収納)
【無くて困らないもの他】
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5年で1000万貯金チャレンジ、挑戦中〜
社会人一年目から始めて
今現在260万到達。
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ご覧頂きありがとうございました𓆸𓂃𓂃
【学習メモ】危険物全体に言える注意点
・数量、指定数量の倍数を超える危険物の貯蔵し取り扱うことはNG
・火気の使用、係員以外の出入りはNG
・整理整頓、清掃を心がけ、不要なものを置かない
・貯留設備等に溜まった危険物は溢れないように管理
・危険物の性質に応じた遮光または換気対策をする
・危険物(クズ、かす)の廃棄について1日1回以上、安全かつ正しい方法で処理
・性質に応じて、温度、湿度、圧力を保てれるように管理する
復習してみて、危険物の基本的な扱いはどの類も変わらない。
【学習メモ】製造所等における標識、掲示板、設備関連
製造所等には、見やすい箇所に標識を設ける。
移動タンク貯蔵所には車両の前後の見やすい箇所に右下の標識をつける。
掲示板について
火気厳禁:第2類(引火性固体)、第3類(自然発火性物品等)、第4類、第5類
火気注意:第2類(引火性固体以外)
禁水:第1類(アルカリ金属の過酸化物)、第3類(禁水性物品等)
消化設備の種類:5つ
第1種:屋内消火栓、屋外消火栓
第2種:スプリンクラー
第3種:水蒸気、泡、ハロゲン化物、粉末等
第4種:大型消火器
第5種:小型消火器、乾燥砂、水バケツ等
警報設備:5つ:自動火災報知設備、拡声装置、電話、警鐘、非常ベル装置
今週はさぼってしまったので、今日はしっかり勉強する。
【学習メモ】製造所等の設置基準について
保安対象物:住宅、学校、病院等。
これから一定の距離を保つための距離が保安距離。
保安距離が必要となる施設:製造所、一般取扱所、
屋内貯蔵所、屋外貯蔵所、屋外タンク貯蔵所。
予防規程を定める施設と指定数量の倍数の件で
指定数量の倍数が全ての施設:移送取扱所と給油取扱所(⛽️)なので、
それ以外の施設は保安距離を定める必要ある施設。
保有空地:消防活動と延焼防止の為。空地を確保。
製造所、一般取扱所、屋内貯蔵所、屋外貯蔵所、屋外タンク貯蔵所
→保安距離と一緒。それプラス簡易タンク貯蔵所、移送取扱所。
この辺りは重要ポイント。
ごちゃごちゃにならないようにする。
【学習メモ】予防規程について
製造所、給油取扱所(⛽️)、移送取扱所、一般取扱所、
屋内貯蔵所、屋外貯蔵所、屋外タンク貯蔵所→予防規程(保安基準)
予防規程は製造所等が自主的に定める防災規程、
作成後、市町村長に認可申請。
予防規程の変更も同様。
予防規程を定める必要のある製造所等と指定数量の倍数
製造所・一般:10倍
屋外:100(屋外にドラム缶置いたり)、屋内:150、屋外タンク:200、。
50ずつ増える。屋外タンクは屋外の2倍の指定数量。その中間が屋内。
給油と移送は全て(イメージ:ホース関係、菅を通るもの)。
予防規程と指定数量に関係する問題は公式問題集を
かなり出てくる頻度が高いのでしっかり対策する。
指定数量の計算問題は必須で得点を落とさないようにしたい。